創業年:1881年
国・地域:日本
創業者:服部金太郎
主なシリーズ:グランドセイコー、クレドール、アストロン
歴史:1881年に「服部時計店」としてスタート。
1892年に「精工舎」を設立し、掛け時計を製造。
1913年、国産初の腕時計「ローレル」を発表。
1960年には高級時計「グランドセイコー」を開発。
1964年の東京オリンピックでは見事に公式時計の座を獲得。
1969年、世界初のクオーツ時計「アストロンで」世界にクオーツショックを巻き起こす。
2017年、グランドセイコーがセイコーから独立。
スイス勢と肩を並べる日本の時計ブランド。
日本初の腕時計、世界初のクオーツウオッチを製品化し、現在も独自開発のハイテクノロジーで高精度・高機能を追求。時計業界に影響を与えています。
オリンピックなどのスポーツの世界大会などで、公式スポンサー、オフィシャルタイマーとして貢献しています。